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「こんな治具があったら」と思うけど設計部門には頼みづらい。そんな経験をされた製造現場の方に朗報です。Fusion360という3DCADソフトを使って自分で治具を設計してしまいましょう。

lecture

藤崎 淳子

Junko Fujisaki


【現職】Material工房・テクノフレキス






講座について



【スタイル】実技演習

【対象者】
・現在2次元CADが設計のメーンツールになっている企業
・3次元CADを難しいツールと考えてしまい導入をためらっている企業
・NC工作機械を所有しており、CAMでのプログラム作成に移行を検討している現場

【定員】 10名

【受講料】 A区分:7,500円 / B区分:15,000円
 ※受講料区分A・Bについてはコチラをご覧ください。

【会場】 豊橋サイエンスコア OA研修室(豊橋市西幸町)

講座申込



募集は終了しました

講座ポイント



① 3DCADだけではない。Fusion360に出来ること

Fusion360は設計から製造までのプロセスをカバーできる3D統合ツールです。Fusion360を知ることは3D化の意義を理解する近道になります。

② 2次元から3次元への移行は怖くない

元2次元信仰者だった講師自身の経験を交えた解説と、実際の操作体験で「3次元CADは難しい」というイメージを払拭します。

③ 現場にこそ3次元CADを導入しましょう

もはや設計者だけの3次元ツールではなくモノづくりの現場にこそ3次元ツールが必要です。ツールが現場と設計をつなぎ相互的なレベルアップに繋がることを理解していただけます。

スケジュール



第1回 7月3日(金) 13:30~17:00

セミナーの概要とFusion360の説明

・講師自己紹介
・セミナーの趣旨説明とFusion360の機能説明
・基本設定、操作画面説明、マウス操作の練習

CAD機能の基本操作実習(1)(データの扱いに慣れる)

・データ取扱方法、クラウドとローカルの扱いの違いを説明
・モデル測定、編集、2DDXFからのモデル作成

第2回 7月10日(金) 13:30~17:00

前回の振り返り~CAD機能の基本操作実習(2)(ソリッドモデリングの基本)

・スケッチの基本実習(長方形、円、線分)
・フィーチャーの基本実習(押し出し、シェル、回転、フィ レット/面取りロフト)
・図面から3Dモデルを作成(プリント配布による実習)

第3回 7月17日(金) 13:30~17:00

前回の振り返り~CAD機能の基本操作実習(3)

・図面からの3Dモデルを作成(プリント配布による実習)

図面機能の説明と基本操作

・ポンチ絵からのモデリング(固定金具)
・固定金具のモデルを図面化する

第4回 7月31日(金) 13:30~17:00

前回の振り返り~CAE機能の説明と基本操作実習

第3回で作成したサンプルモデルを静的応力解析する

CAM機能の説明と受け治具モデルの作成(受け治具の必要性を理解してもらう)

「固定金具を材料から削りだしで加工する」を想定して、マルチボディ機能を使って受け治具のベースモデルを作成する

受け治具モデルの仕上げ

ベースモデルを実用レベルの治具モデルに仕上げる

第5回 8月7日(金) 13:30~17:00

前回の振り返りとCAM操作実習

固定金具のツールパスを作成する(段取り替え2回含む)
※Fusion360特有の負荷制御切削を含んだツールパスを作成

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